Errbot 5.2.0の更新内容を雑にまとめる

2018-05-28(Mon) / Tech

Tags: Python3, Errbot

動かしているBotがアップデート案内を出してきたので、リリース後少し経つが更新内容の整理をしてみようと思った。

今の時点では、積極的に引き上げる必要はなさそうにも思える。

機能系

  • ChatRoom.room_join が、複数の引数を受け付けるように

    • 用途としては、Roomへの参加にパスワードが必要なケースに対して、 パスワードを渡せるようになった。

    • botの動きをBotに限定したほうが楽なケースがあって条件を満たせば有用かもしれない。
      けど、今の所SlackとDiscordを使ってて、必要にはなってない。
  • config.py からログ出力のフォーマットを変えられるように

    • ちょっと現時点では使い所を見いだせない。
    • もしかしたら、加工しやすいフォーマットに設定しておいて、fluentでログをリレーするとかは楽になるのかもしれない?
  • Sentry 対応

    • 現状の利用環境下では使いみち全くなし
  • HipChat でファイル送信ができるように

    • slack プラグインなどにも使われている、 send_stream_request をHipChatでも使えるように実装されたもの。
    • HipChatを使ってないので、使いみち全くなし。
  • Errbot-Flow を使用している人の現状が視覚化されるように

    • 「誰が、どのflowの、どのステップにいて、次にどのステップを選べるか」を見やすくレスポンスするように。
    • もうちょっとしたら本格的にFlowに取り組んでみたいので、ヒント代わりに覚えていきたい。
  • help コマンドがプラグイン内でアルファベット順に

    • 多分だけど、以前のバージョンではコマンド一覧のリスト作成時に、クラス内で定義された順になってたんじゃないだろうか。
    • そういった意味では、 確実に アルファベット順になるのは、統一感があっていいと思う。
  • slackclient でProxyが利用可能に

    • クローズドな領域にErrbotを置くならいるんだろうなぁ。という感想

不具合改修系

  • バックアップからのリストアにあった不具合を改修
  • PluginManagerがCORE_PLUGINSに含まれていないcore_pluginを見ないように?する
  • repos search コマンドの処理をサーバー側に合わせる
  • Textバックエンドの改修
  • Slackバックエンドの改修


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