Python Charity Talks In Japan 2021.09に一般参加しました

※感想日記をなるべく早く書く気はあったのですが、同時進行してたサイトにリソース持っていかれてだいぶ経ちました。

これも一種のOSS活動だろうしと思うと同時にクイズ参加したいので、一般参加しました。

トーク類振り返り

今回は目的の一つとして「全国Pythonコミュニティ活動の活性化」というのもある通り、国内の地方系Pythonコミュニティによるセッションがメインでした。そのため、タイムテーブルが基本的に以下のような構成になっています。

自分の領域との直接的関連度が比較的薄めな技術テーマが多めだったということもあり、素人気味にフムフムと聞きつつ、どこかで似たことをするタイミングに改めてよりパワーを掛けて視聴したいなとは思っています。（YouTubeのアーカイブには感謝）

個人的に大きく印象に残っているのは、休憩Talk中の地元の名産トークの盛り上がり方です。コミュニティ紹介と合わせて、何かの機会に立ち寄ってみたくなる会話でした。

コミュニティ主催のPyConがオフライン化していったら、ぜひともCfP採択されに行きたいですね。

やったぜ優勝（Python3.6のEOLだけ間違えた） #pycharity pic.twitter.com/41kAZ8wKR6
— kAZUYA tAKEI (@attakei) September 11, 2021

2位からの1位でした。やったね。このポストを書いている時点で賞品の書籍を何冊か受け取れています。多分PyConJP終わったら読みます。

ちなみに、間違えた問題は「PyLadiesの支部数(1回目)」「Python 3.6のEOL(2回目)」でした。