Thikad+Archilinux 最近の状況メモ¶
購入して使い始めてから2ヶ月強が経過したので、ちょっと振り返ってみる。
デスクトップマネージャ¶
Xmonadで困ってない。
Macbookを妹に預けて、移動中の端末は基本的にこのThinkpadか、 同じくArch Linuxを入れたGPD Pocketぐらいな状況。 どうも普段GUIでメインに使うのはVSCode, Chrome, ターミナルがほとんどらしく、 「うわー〇〇なくて辛い」が出てこない。
なお、最近になってNeoVim使い始めたら、VSCodeすら使わなくなった。
テキストを雑に読むだけなら、おそらくターミナル+lessで十分なのも考えると、 基本的にこれぐらいのスタンスで行けそうな気がしてる。
サスペンドしたときにまれにXserverが死ぬことはあったものの、 ハイバネーションからの復帰だと今のところそういった現象は起きておらず、 安定して使えてる。(生きていける程度には改善されたので、当面これ以上の改善はしない)
日本語入力¶
fcitx+mozcで安定。
基本的にMac時代もGoogle日本語入力しか使ってなかったので、違和感なく使えてる。
パッケージ周り¶
今のところ、AURを使ってるのは次のパッケージ。
dropbox
gitkraken
google-chrome
otf-source-han-code-jp
visual-studio-code-bin
laptop-mode-tools
このうち、VisualStudioCodeだけは、プログラム側での更新ができないためアップデート時に毎回ビルドしてる。
ネットワーク¶
netctl
を毎回呼んでる。検知どうこうしなくても、なんだかんだで困ってない。
どちらかというと、環境の切り替わりを意識できて良いような。
遊び要素¶
基本的にはAmazonプライムを見るのとPodcast・ラジオを聞くのがメインなので、 Thinkpadではそもそもそんなに遊び系の要素が必要ない模様。Chromeで何かするのがほとんど。
音楽とか含めてiPhone周りについては、どちらかというと自宅に安置しているiMacが母艦として動いているので、 そんなにムキにどうにかしないで済むにはあると思った。
Errbot 5.2.0の更新内容を雑にまとめる
DjangoCongress JP に行ってきた