July Tech Festa 2021 winterに登壇しました
2回連続3回目の
スライドとか動画とか
何を話したか
sphinx-revealjs
の
もうちょっと真面目に
枕とsphinx-revealjs
の
自分は
コアが
安定的な 作りを している アプリケーションと
しての I/Oインターフェースが 明示的に 定義されている これらが
ある 程度きちんと ドキュメント化されている
とsphinx-revealjs
に
な
使ってくれてる方に
他のSphinx拡張を使うときの話
今回は
sphinxcontrib.blockdiag
: blockdiag形式の画像を 埋め込める sphinxcontrib.gtagjs
: gtag.jsを埋め込める (自作) sphinxemoji
: replace定義に大量の 絵文字を 登録する
sphinx-revealjs
の
ツイート拾ってレスポンス
質問ツイートっぽいのは
その1
「Gitベースで管理」と聞いて時時雨さんのgist思い出したhttps://t.co/PZzW4HIKu9#JTF2021w #JTF2021w_D
— gkzz / Gakuji Tamaki (@gkzvoice) January 24, 2021
IT系の
その2
> HMTLでプレゼンする
— gkzz / Gakuji Tamaki (@gkzvoice) January 24, 2021
> ファイルをGit管理しやすい
パワポ、PDFベースでの発表が主流ではない世界線があるとしたらどんな発表が行われていたのかな?#JTF2021w #JTF2021w_D
pdfでもテキスト検索できるけど、より検索しやすいように最適化された資料構成になっているのではないか?#JTF2021w #JTF2021w_D
— gkzz / Gakuji Tamaki (@gkzvoice) January 24, 2021
発表後に
もmeta
タグやlink
タグなどを
...あれ、
その3
#JTF2021w#JTF2021W_D
— Hidenobu Ishikawa (@hidenobu_is) January 24, 2021
JTF2021W_D4
sphinxのreveal.js拡張あとで見てみよう
#JTF2021w #JTF2021w_D
— nikkie / にっきー (@ftnext) January 24, 2021
GitPitchが2月いっぱいで閉じちゃうので、sphinx-revealjs試してますー。
生成したHTML(Reveal.jsスライド)をGitHub Pagesで公開できるのが好感触です
GitPitchと
確か、sphinx-revealjs
開発最初期の
結果と
For 運営雑感
JTFには
リハーサル
事前に
そこそ
ボリューム周り
表示の
され方 当日の
流れ
などを
Ask the speaker
オフラインイベントと
あった
「その場で
配信には
席数制限が 実質無いため、 シンプルに 発表に 流れが ち 「オンラインに
いる =後で オンラインで 聞ける」で、 その場で 聞く インセンティブが 若干低い 利用サービス次第では
「話しかけに 行けるのか」が 分かりづらい
あたりに
まとめ
CfP応募の
とは
幸い
脚注
※脚注