2025/04/14-の週を少し振り返ってみる

なんか先週に小トピック的なことをいくつかやってたので、整理がてら振り返ってみています。

sphinx-revealjs v3.2.0

こんな記事を書いていました。

https://res.cloudinary.com/zenn/image/upload/s--r7BubW2D--/c_fit%2Cg_north_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_55:sphinx-revealjs%25203.2%2520%25E4%25BB%25A5%25E9%2599%258D%25E3%2581%25AE%25E3%2582%25B9%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2589%25E3%2583%2586%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259E%25E3%2583%2593%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589%25E3%2581%25AE%25E6%25B3%25A8%25E6%2584%258F%25E7%2582%25B9%2Cw_1010%2Cx_90%2Cy_100/g_south_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_37:Takei%2520Kazuya%2Cx_203%2Cy_121/g_south_west%2Ch_90%2Cl_fetch:aHR0cHM6Ly9saDMuZ29vZ2xldXNlcmNvbnRlbnQuY29tL2EtL0FPaDE0R2pKSXpPS3RSeThDU0ZoaWpHeklQSWk1Mkl2ZHRwVTB5aE1tTWJhbEE9czI1MC1j%2Cr_max%2Cw_90%2Cx_87%2Cy_95/v1627283836/default/og-base-w1200-v2.png

最近ではsphinx-revealjsのIssue整理にマイルストーン機能を活用しだしていて、v3.2にあれこれ並んでいました。 ところが、予定外の事態に遭遇した関係で、別方面の機能を中心に追加したものとしてv3.2.0としています。

Zennに書いた今回の記事は、エッジケースにおいての事前対処方法を書いていたのですが、 他に引っかかる人が出る前に気づけてもらえればいいかなと。 もちろん、CHANGELOGSあたりには書いたつもりですが。

ZennにPipedream関連の記事を書いてた

Xへの投稿に困っていたので、他記事を参考にしつつカスタムアクションにしたやつ。

https://res.cloudinary.com/zenn/image/upload/s--hKni7KwJ--/c_fit%2Cg_north_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_55:Pipedream%25E3%2581%25A7%25E5%2586%258D%25E3%2581%25B3X%25E3%2581%25AB%25E3%2583%259D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E5%2587%25BA%25E6%259D%25A5%25E3%2582%258B%25E3%2582%2588%25E3%2581%2586%25E3%2581%25AB%25E3%2581%2599%25E3%2582%258B%2Cw_1010%2Cx_90%2Cy_100/g_south_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_37:Takei%2520Kazuya%2Cx_203%2Cy_121/g_south_west%2Ch_90%2Cl_fetch:aHR0cHM6Ly9saDMuZ29vZ2xldXNlcmNvbnRlbnQuY29tL2EtL0FPaDE0R2pKSXpPS3RSeThDU0ZoaWpHeklQSWk1Mkl2ZHRwVTB5aE1tTWJhbEE9czI1MC1j%2Cr_max%2Cw_90%2Cx_87%2Cy_95/v1627283836/default/og-base-w1200-v2.png

同じようなことをBluesky向けに実現したやつ。 [1]

https://res.cloudinary.com/zenn/image/upload/s--4tSIrtQL--/c_fit%2Cg_north_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_55:Pipedream%25E3%2581%25AB%25E3%2581%258A%25E3%2581%2591%25E3%2582%258BBluesky%25E3%2581%25B8%25E3%2581%25AE%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2589%25E4%25BB%2598%25E3%2581%258D%25E6%258A%2595%25E7%25A8%25BF%2Cw_1010%2Cx_90%2Cy_100/g_south_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_37:Takei%2520Kazuya%2Cx_203%2Cy_121/g_south_west%2Ch_90%2Cl_fetch:aHR0cHM6Ly9saDMuZ29vZ2xldXNlcmNvbnRlbnQuY29tL2EtL0FPaDE0R2pKSXpPS3RSeThDU0ZoaWpHeklQSWk1Mkl2ZHRwVTB5aE1tTWJhbEE9czI1MC1j%2Cr_max%2Cw_90%2Cx_87%2Cy_95/v1627283836/default/og-base-w1200-v2.png

……ちなみに、この時点でPipedreamのFree枠を使い潰しそうだったので、慌ててPrefectの再構築を試しているのが週末から今日の状況だったりします。

Prefect再入門

Prefect Cloudの無料環境をサーバー部分として利用しつつ、定期処理のワークフローを prefect serve の形式でモニタリングさせています。 ちなみにこちらのほうがジョブの登録可能数が多いのと、ジョブの融通が効きやすいというあたりがPipedreamとの雑比較です。 [2]

常時稼働しているマシンでプロセスを動かしているので、最終的にはCloud部分を自分でサーバー稼働させる想定です。

1Password for Open Source

sphinx-revealjs名義で申請して、無事に受理されました。 使用感などは 1Password for Open Source あたりにまとめていく予定です。

ほぼ同時進行でBitwardenの年間利用の請求へ支払いをしたので、こっちをどうするかを考える必要がありそうですが。

注記