海外登壇ノート

海外登壇することになったので、どんなことをしていったかをメモしておく。

前情報

このノートは PyCon APAC 2025 (フィリピン開催)にCfPが採択され、 実際に現地に行く過程でのあれこれをまとめたものとなっている。

前提として、CfP提出時点での自分のステータスを記載しておくので、 「この数値感の人出られるしこうなる」という参考になると良いと思っている。

  • 技術力: Python技術自体は「独力で小規模ライブラリを公開できる」ぐらい。 一応仕事でもPythonを使っており、Pythonのトップランナーほどの専門性は無いかもしれないが、 少なくとも一定ラインでの自己解決はできる程度。

  • 発表力観点: 毎年1回ぐらいどこかで30分程度の日本語トークは出せるぐらい。 また、その性質上「発表向け」な題材を手持ちしている。

  • 英語力観点: Read/Writeに関しては「素ではふわっと読めるが、翻訳系を使わないと安定しない」という表現が概ね適切な技量。 Speakは「日本で英語の問いかけをされてギリギリ間違ってはない返しができる」ぐらい。 Listenは「ほぼ出来ない」と言ってよい。

やること

課題

随時ページを書きつつ「やったこと」に移動。

  • 登壇資料の作成

  • 英語力をつける

  • カンファレンス当日

  • (観光)

やったこと