atomを試してみる

githubが少し前に発表していたテキストエディタ atom がオープンソース化されていたので、ちょっと試してみる。 実際に触りながらこの記事書いてます。

軽くいじってみる

パッとした見た目は少し前に触ってたsublime textとだいぶ似てる。ので、仮に移行するとしてもそんなに違和感なさそう。

で、調べた後にDeveloper Toolsを開いてみると本当にHTMLで書かれてるっぽい。 スタイルがコロコロ変わるためエディタ部分のブロック選択していると忙しいなこれwww

見た目とか

起動直後のテーマがDarkだったのでLight系に直す。 UI全体テーマとエディタ部分のテーマが分けているっぽい?

他の高機能エディタと同様、フォルダを放り込むとプロジェクト扱いになるし、gitのクローンだと状態表示はされそう。 ただ、subversionのワークコピーをまるごと放り込んで見たら.svnがそのままだったところを見ると、多分git限定?テーマかパッケージで対応できるのかな?

パッケージを追加してみる

当たり前かもしれないけど、初期状態だとreStructuredTextのパッケージが入っていなかったので入れる。

ちなみにこの記事を編集している隣で試した見たのだけれど、 探す→入れる がダウンロード込みで1分程度。編集に戻ってみると既に反映されていて素敵

仮結論

しばらく使ってみよう