2017年振り返り

振り替えりが出来るうちに振り返るためのメモ。

As employee

立ち位置についてはさほど変化はない感じがしているけれど、やるべきことの幅が広がった気はする。 その分特化したい部分ができなかったりするのが悩ましいので、うまいことハンドリングしていけないとだめだなというのが感想。

地味に大きいのが 「Pythonベースのプロダクト」の開発+運用のメイン担当していること。

インフラサイドで色々やっているため、Ansible/Fabricあたりは普通に使っているけれど、 アプリケーション部分をPythonで書く機会をうまいこと作れてかつ正しく進行できているのが非常に嬉しい。 なんというか、「時代と足並みを揃えられた」的な。

こっち方面はもうちょっと発展できると思うので、頑張りたい。

As engineer

発表とかとか

刺激にはなるし発表力上がるので頑張りたいものの、機会を作りにいくのがなかなか難しいのは考えもの。

Errbotとかとか

実用性が謎なのも含めて全部で3個。社内で動かすことを前提にしてきちんと作ったので、便利使いできてます。

ErrcronはGitterで作者のgbinにしれっと「Errbotでスケジュール実行するならこんなのあるよ」って紹介されてたりと、 なかなかに刺激がある生活を遅れている気がする。

OSSコントリビュート

積極的にやるわけではないけれど、「自分が困った部分を直してPR」「自分がこれを使えるようにしたいからPR」みたいなのを少し。

結果としてマージされているし、自分も使っているので上手く回せている感はありそう。

As anime-song fan

年始は1月中頃から、終わりは12月末まで20回弱ぐらいは行った気が。 いくつか行けなかった結果として「これ二度と聞く機会ないんじゃね」というのが1曲あって、8月末はアーーーーーーーってなってた。 というか、アニサマ3日目は激戦区すぎる。

逆に、ライブのために夏のBuildersconをパスしてるのでどっちもどっちかな?(そうかな)

As gamer

3月にSwitchを定価で確保できたり、11ぐらいにSFCミニを定価で確保できたり。

スマホゲームは粛々と。