ターミナルエミュレーター考察
- Craeted:
2021-05-02
- Updated:
2021-05-02
自分の
と
前提
Arch Linux上での話。
とは
要件
軽量であること
基本的には
起動時に
どれだけ素早く シェルまで 進むか 複数起動しても、
メモリなどの リソース消費が 少ないか
同じbyobu
を
依存パッケージが少ないこと
ローリングリリースモデル全般には
そも
設定をテキストベースで管理できること
後付に
また、
今何を使ってるか
Alacrittyを
使用感の履歴
Alacritty
https://github.com/alacritty/alacritty
Pros
クロスプラットフォーム
(Win版が Chocolatyに ある レベル) 高速な
動作 YAML管理で
設定が 書ける 設定ファイルの
更新を 自動検知して、 即時反映してくれる
Cons
DPI無効化出来ない
= ディスプレイに 応じて 表示サイズが 大きく 変わってしまう それなりの
依存数